【中古車】スズキ ソリオ MA26S・MA36Sは買い?3代目ソリオのグレード・特徴・選び方を解説

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コンパクトなボディなのに室内が広く、両側スライドドアも備えているスズキ ソリオ。

軽自動車よりも余裕のある室内が欲しいけれど、大きなミニバンまでは必要ない。

そんな人にちょうどいい存在なのがソリオです。

今回は、中古車として狙いやすい「3代目ソリオ」に注目。

2015年8月から2020年12月まで販売されたモデルで、主にMA26SとMA36Sという型式が設定されています。

この記事では、3代目ソリオの特徴やエンジン、代表的なグレード、中古車を選ぶときのポイントを紹介します。

スズキ ソリオってどんな車?

ソリオは、スズキが販売する5人乗りのコンパクトハイトワゴンです。

コンパクトなボディサイズと広い室内を両立しているのが特徴で、後席には両側スライドドアを採用。

全長は約3.7m、全幅は1.625mと比較的コンパクトなので、狭い道や駐車場でも扱いやすいサイズです。

一方で、全高は約1.745mあり、室内高もしっかり確保されています。

「軽自動車より少し大きくてもいいから、普通車の余裕が欲しい」という人には使いやすいパッケージです。

今回紹介するのは3代目ソリオ

今回取り上げるのは、2015年8月に登場した3代目ソリオです。

販売期間は2015年8月から2020年12月まで。

中古車として見ると、現行型よりも価格を抑えやすく、それでいて比較的新しい年式を選べるのがポイントです。

3代目ソリオには、大きく分けて以下のタイプがあります。

  • MA26S:1.2Lガソリン
  • MA36S:1.2Lマイルドハイブリッド
  • MA46S:1.2Lハイブリッド

今回の中古車紹介では、特に流通量の多いMA26SとMA36Sを中心に見ていきます。

MA26SとMA36Sの違い

MA26S

MA26Sは1.2Lガソリンエンジンを搭載したモデルです。

トランスミッションはCVTで、2WDと4WDが設定されています。

代表的なGグレードでは、JC08モード燃費が2WDで24.8km/L、4WDで22.0km/Lとなっています。

ハイブリッドにこだわらず、購入価格をできるだけ抑えたい人はチェックしたいモデルです。

MA36S

MA36Sは1.2Lエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルです。

代表的なHYBRID MX・HYBRID MZでは、JC08モード燃費が2WDで27.8km/L、4WDで23.8km/Lとなっています。

市街地での使用が多く、燃費も重視したい場合には候補にしやすいモデルです。

3代目ソリオの代表的なグレード

3代目ソリオには複数のグレードがありますが、中古車探しではまず「G」「HYBRID MX」「HYBRID MZ」を押さえておけば分かりやすいでしょう。

G

Gは1.2Lガソリンエンジンを搭載するベーシックグレードです。

型式はMA26S。

ハイブリッドモデルと比較してシンプルな構成なので、購入価格を抑えたい人にはチェックしたいグレードです。

「ソリオの広い室内とスライドドアが欲しいけれど、ハイブリッドまでは必要ない」という人にも向いています。

HYBRID MX

HYBRID MXはMA36Sに設定されたマイルドハイブリッドモデルです。

1.2Lエンジンにモーターを組み合わせ、Gよりも燃費性能を高めています。

2018年時点では2WDのJC08モード燃費が27.8km/Lでした。

中古車としてソリオを探すなら、Gと並べて比較したいグレードです。

年式や走行距離だけでなく、装備や安全運転支援機能の有無まで確認して選びたいところです。

HYBRID MZ

HYBRID MZもMA36Sに設定されたマイルドハイブリッドモデルです。

HYBRID MXより装備が充実した上位グレードとして設定されています。

2018年7月時点の新車価格は、HYBRID MXが約170万円、HYBRID MZが約195万円でした。

中古車では新車価格そのものではなく、年式・走行距離・装備・車両状態によって価格が変わるため、実車の装備を確認することが大切です。

そのほかのハイブリッドも存在

3代目ソリオには、HYBRID SX・HYBRID SZというグレードも設定されていました。

こちらはマイルドハイブリッドとは異なるハイブリッドシステムを採用し、5AGSと組み合わせたモデルです。

2018年時点ではJC08モード燃費32.0km/Lという数値も記録しています。

ただし、中古車を探す際は流通量や車両状態なども含めて比較したいところです。

今回の記事では、より分かりやすくするため、主にG・HYBRID MX・HYBRID MZを中心に紹介しています。

2018年の改良にも注目

3代目ソリオを中古車で探すなら、2018年7月の改良もチェックしておきたいポイントです。

このタイミングでスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能が充実。

デュアルカメラブレーキサポートや後退時ブレーキサポートなど、安全装備が強化されました。

そのため、中古車を探す際には単純に「年式が新しいか」だけではなく、

「セーフティサポートが装備されているか」

「欲しい安全装備が付いているか」

という点も確認するといいでしょう。

ソリオの魅力

コンパクトなのに室内が広い

ソリオの大きな魅力は、コンパクトなボディと広い室内の両立です。

全長は約3.7mですが、室内長は約2.5m。

全高も約1.75mあるため、コンパクトカーとしてはゆったりした室内空間を確保しています。

両側スライドドアが便利

後席両側にスライドドアを採用しているのもソリオの魅力です。

狭い駐車場での乗り降りや、子どもの乗せ降ろしなどでも便利。

軽ハイトワゴンに近い使い勝手を持ちながら、5人乗りの普通車というところがソリオの面白いところです。

普通車なので高速道路でも使いやすい

軽自動車よりも排気量に余裕がある1.2Lエンジンを搭載しているため、家族での移動や高速道路を使う機会が多い人にも候補になります。

「N-BOXなどの軽ハイトワゴンでは少し物足りないけど、大きなミニバンはいらない」

という人には、ちょうどいいサイズ感の車です。

中古車でソリオを選ぶときの注意点

中古車の場合、グレードや年式だけでなく車両そのものの状態を確認することが重要です。

特に以下のポイントはチェックしておきましょう。

スライドドアの状態

電動スライドドア装着車の場合は、実際に開閉して動作を確認しておきたいところです。

異音や動作の引っ掛かりがないかなども確認しましょう。

ハイブリッド車の状態

HYBRID MX・HYBRID MZなどを選ぶ場合は、ハイブリッドシステムを含めて車両全体の状態を確認しましょう。

中古車販売店で整備記録や点検履歴を確認しておくと安心です。

安全装備の有無

同じソリオでも、年式やグレードによって安全装備が異なります。

特に2018年以降のモデルでは安全装備が強化されているため、欲しい機能が付いているかを車両ごとに確認しましょう。

修復歴・整備履歴

これはソリオに限った話ではありませんが、中古車では修復歴の有無や整備記録も確認しておきたいポイントです。

価格だけで決めず、車両状態と装備を合わせて比較することが大切です。

3代目ソリオはこんな人におすすめ

3代目ソリオは、次のような人に向いている車だと思います。

  • コンパクトな普通車が欲しい
  • 軽自動車より余裕のある車が欲しい
  • 両側スライドドアが欲しい
  • 家族で使える5人乗りが欲しい
  • 街中で取り回しやすい車が欲しい
  • 燃費も重視したい
  • 中古車の購入費用を抑えたい

まとめ

今回は、スズキ ソリオの3代目モデル、MA26S・MA36Sを中心に紹介しました。

3代目ソリオは、

「コンパクトなのに広い」

「両側スライドドアで使いやすい」

「1.2Lエンジンで普通車として使いやすい」

というバランスの良さが魅力です。

中古車では、ガソリン車のMA26Sだけでなく、マイルドハイブリッドのMA36Sも選択肢になります。

グレードではG・HYBRID MX・HYBRID MZを中心に比較すると分かりやすいでしょう。

また、2018年以降の安全装備強化にも注目したいところです。

軽自動車では少し物足りない。

でも大きなミニバンまでは必要ない。

そんな人は、3代目ソリオを中古車候補に入れてみてはいかがでしょうか。

YouTubeでも紹介しています!

今回紹介した3代目スズキ ソリオについて、YouTubeのショート動画でも簡単に紹介しています。

【中古車】3代目スズキ ソリオが狙い目!MA26S・MA36Sを紹介】

70秒ほどで見られるので、ぜひこちらもチェックしてみてください!

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