はじめに

かつてトヨタのミドルクラスFRセダンとして長く支持されてきた「マークX」。
現在は生産終了となりましたが、中古車市場では価格が落ち着き、今だからこそ魅力が際立つ隠れた名車となっています。
本記事では、YouTubeチャンネル「ずんだもんカーライフチャンネル」でショート動画で紹介した内容に加え、
- 前期・後期の違い
- グレード展開
- 中古で選ぶ際のポイント
まで、マークXを初めて知る方にも分かりやすく解説します。
マークXとはどんな車?

- 駆動方式:FR(後輪駆動)
- ボディタイプ:4ドアセダン
- エンジン:V6 NA(2.5L / 3.5L)

走りの気持ちよさと、日常での扱いやすさを両立したFRセダンとして、
クラウンより若く、スポーティな立ち位置を担っていました。
ショート動画で紹介したポイント(要約)

- 今では貴重なFR×V6セダン
- ハンドリングが素直で運転が楽しい
- 高級感とスポーティさのバランスが良い
- 中古車相場が手頃でコスパが高い
「速すぎないけど、運転が上手くなった気がする」
そんな感覚を味わえる一台です。
前期・後期の違いを解説
初代マークX(120系:2004〜2009年)

- シャープで直線的なデザイン
- 2.5L / 3.0L V6エンジン
- スポーティ志向が強め
現在では年式が古く、程度の良い個体探しはやや難しめです。
2代目マークX 前期(130系:2009〜2012年)

- ボディ剛性が向上
- 乗り心地がマイルドに
- 内装の質感がアップ
中古車価格と状態のバランスが良く、
狙い目の世代といえます。
2代目マークX 後期(130系後期:2012〜2019年)

- フロントマスクが精悍に
- 安全装備が充実(Toyota Safety Sense)
- スポーティさと上質さを両立
最終型に近づくほど完成度が高く、
長く乗るなら後期型がおすすめです。
グレード展開を整理
標準グレード
- 上質で落ち着いた内外装
- 街乗り・通勤メイン向け
250G / 250S

- 2.5L V6搭載
- バランス重視の定番グレード
350S

- 3.5L V6搭載
- パワフルな走りを楽しみたい方向け
G’s / GR SPORT

- 専用サスペンション・エアロ
- 見た目も走りもスポーティ
走りを重視するなら「S系」や「G’s」、
落ち着いた使い方なら「G系」がおすすめです。
中古で選ぶ際のチェックポイント




- 足回りのヘタリ(年式相応)
- ミッションのフィーリング
- 修復歴の有無
- タイヤサイズ・偏摩耗
特にFR車なので、
後輪まわりの状態はしっかり確認したいところです。
こんな人におすすめ


- セダンが好き
- 運転を楽しみたい
- 国産FRに乗ってみたい
- コスパ重視で選びたい
「派手さはいらないけど、良い車に乗りたい」
そんな方にピッタリの一台です。
まとめ|マークXは今こそ狙い目

マークXは、生産終了によって新車では手に入りませんが、
その分中古市場では非常に魅力的な存在になっています。
FRセダンの良さを知るには、これ以上ない一台。
気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
▶ YouTubeショート動画でもマークXを紹介しています
(ずんだもんカーライフチャンネル)
今後も「隠れた名車」を中心に紹介していきますので、
チャンネル・ブログともにぜひチェックしていってくださいね!
VOICEVOX:ずんだもん
写真引用元:トヨタ自動車HP、グーネットHP



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